二次会景品で勝者からうらまれた

私ひとりで頑張りぬくしかありませんでした

スタッフの方々と打ち合わせをしていく過程で、困ったのが二次会のゲームとその景品でした。
ゲームはビンゴやじゃんけん大会などが一般的にありますが、景品はゲームの勝者に渡すべきか、一部の人だけにすべきか全員なのか本当に迷うところです。
スタッフさんもこればかりは「こうしてください」「この方がいいですよ」とは言ってくれず、幹事の私に大きく判断が委ねられました。
さすがに迷いました、折角の友人の結婚式二次会です。
下手な景品を提供しては友人の顔に泥を塗ることになりかねません。
数日間考え抜いた揚句、自分なりの答えを出すことができました。
それは二次会景品なんだから、二次会に参加してくれた人には平等に粗品を用意しようという結論です。
これは新郎新婦が用意するものとは別に、幹事として用意するものという位置づけになります。
そして、ゲームの勝者には「特権」を与えることとしました。
新婦側の幹事が決まっていないのですから、自分一人の判断になりますし、新郎新婦にもこの案を事前に説明し了解をとりました。
後から「それでは困るよ」と言われても、こちらもこまってしまいます。
そんな状況の中、晴れ渡った天気にも恵まれ、無事に結婚式・披露宴は終了したのです。
そして、40名程が参加する二次会へとステージは移行しました。
この時にはさすがに新婦側の幹事も決まっていました。
それと同時に「今までいろいろとお任せしてしまってすみません」という謝罪の言葉もいただきました。
「仕方ないですね、皆さんいろいろとご多忙ですから」と挨拶をすませ、私はマイクを片手に一生懸命に司会進行を進めていきました。
本来なら新婦側の幹事さんと一緒にマイクを握るのが自然ですが、その女性は「お任せしますので何かあったら」と少々引き気味な様子。
私ひとりで頑張りぬくしかありませんでした。
そして、お決まりのゲームが始まりました。

二次会の幹事をかってでたことがあります : 私ひとりで頑張りぬくしかありませんでした : 円満に二次会は終了させることができました